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写真の散歩道

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徒然に写真機を友に時空を散策しています

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今年の祇園後祭の宵山、最終章です。この撮影は、昨年に続いて2回目で、下見も
行いましたので、効率よく、見逃しも無く、廻れたのではないかと思います。私の知り
合いで、土門拳文化賞奨励賞を受賞されている女性カメラウーマンの方に言われました
 が、本当に気に入った被写体なら、三年以上通い詰めて撮影しないと、その被写体の本質
  (歴史、伝統、意義、生活者の心意気、感情、苦労など)を写し撮れないと教えられました。

   全く、その通りだと思います。単に、表面的な綺麗な写真ではダメで、この祇園祭の歴史、
   伝統、それを受け継ごうとする町の人々の気持ちが表現できていない写真ではダメなんです。



来年、もう1度、撮影するため、祇園後祭の宵山の案内図を添付します。


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山鉾だけでなく、周りの町家の様子、生活振り、人との触れ合いなどが
撮れたら申し分ないのですが・・・・・・。            


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私は、この南観音山が一番好きです。この山車は、町家2階からの
渡り廊下や山車に繋がる舟型の蝋燭灯明がオレンジ色の提灯に照らさ
れて、祭りの雰囲気を醸し出しているからです。         


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これが、舟形の蝋燭灯明前で祈りを捧げる子供たちです。


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こちらは、八幡山の路地にある蝋燭灯明です。


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路地では、金魚掬いなども見られます。今年は、これで終わりです。


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by Photo-Lover777 | 2017-07-30 12:27 | 祇園・河原町界隈 | Comments(6)
 京都の祇園後祭の宵山、第2弾です。段々、陽が暮れてきたので、腹ごしらえを
して、撮影に備えることにしました。役行者山の手前に、美味しそうなベーカリー
 を見つけ、中で喫食もできるので、そこで鋭気を養うことにしました。先輩の話では
 この辺りも随分街並みが新しくなったとのことで、古い名残のある町家が消えていく
 ことは寂しいことです。この祇園祭は、末永く継承して頂きたいものです。    




空の色が夕暮れ時のトワイライトブルーに変わって来て、
提灯の明かりがオレンジ色に輝き始めました。     


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路地には、宵山を楽しみに来た大勢の観客が溢れています。


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いや〜〜〜、お囃子の響とこの華やかな提灯明かりと
山鉾の色調は大感激です。            


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町家の2階に上って、お酒でも飲みながら、
この雰囲気を味わいたいものです。    


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この辺りは、橋弁慶山でしょうか?


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ここは、八幡山の路地の奥で、昨年も、この蝋燭灯明を
撮影させて貰いました。              


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by Photo-Lover777 | 2017-07-29 12:26 | 祇園・河原町界隈 | Comments(6)
  今年も暑い京都の夏に、祇園祭のお囃子が聞こえて来ました。日中の山鉾
巡行は、暑いのと人が大勢見物にやって来て、撮影が難しいので、昨年に
 続き、後祭の夕暮れ時の宵山を写真仲間と一緒に撮影することにしました。

 祇園後祭は、10基の山鉾が烏丸通りの西側に位置する、新町通りと室町
通りで組み上げられますので、まずは夕暮れ前に下見見聞を始めました。
少し陽が沈み、涼しい風が吹いて来ました。美しい女性が浴衣姿で蝋燭や
お土産を売っていました。外人観光客も大勢見物されています。    




まずは、後祭を代表する”大船鉾”の下見から始めました。2龍の頭や
町家に伝わる伝統工芸品や古い着物が展示されていました。    


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大船鉾と渡り廊下で繋がる町家で、抹茶と京菓子の  
お持て成しがあるので、ご馳走になることにしました。



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綺麗なご婦人のお出迎えです。中では、上品なご婦人が
お持て成しをされていました。           


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外人の方はシカゴから、お母さんはフランスから来られたそうです。


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外の通りでは、町内会毎に、蝋燭やお土産を売る
        子供達は浴衣姿で可愛いかったです。             


ここは、大船鉾の町内会です。

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ここは、南観音山の町内会です。


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ここは、八幡山の路地を入った所にある町内会です。


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これは、有名な鯉山の近くに掲げられた鯉錦です。


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だんだん、日が沈み、提灯の明かりが輝き始めました。



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祇園後祭の宵山散策を調べてみよう〜〜〜〜〜っと!!!!







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by Photo-Lover777 | 2017-07-28 11:16 | 祇園・河原町界隈 | Comments(2)
今日の午前中に掲載した記事は、あまり調べもせずに書いてしまったので、
ウキペデイアで調べた内容を掲載し直します。このビルの正式名称は”梅田スカイ
ビル”です。概略、次の通りです。                    

梅田スカイビル:大阪市北区大淀中1-1-88 着工:1990.6.29 竣工:1993.3.25
地上高:173m 地上40階 地下2階 用途:事務所、店舗、駐車場      
   設計:原広司+アトリエ・ファイ建築研究所 構造エンジニア:木村俊彦構造設計事務所
施工:竹中工務店、大林組、鹿島建設、青木建設JV              

  特記事項:イギリス出版会社ドーリング・キンダーが選定した『TOP 20 BULDINGS
   AROUND THE WORLD』で、アテネのパルテノン神殿、ローマのコロッセオ、バルセ
    ロナのサクラダ・ファミリアなど20件に上る建築物の1つに指名されているそうです。  

タワーイーストとタワーウエストの頂部を円形の空中庭園展望台で結び、地震、風、
振動などへの耐震強度をアップしているそうです。              

1番の驚きは、24年も前に、この特異な建造物が建築されていたことでした。  
自分の無知に呆れ、日本の建築技術の凄さに驚嘆しました。          



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シネ・リーブ梅田の待合室からは、梅北グランフロントのビル群が展望できます。



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地上東側には、樹木をアレンジした緑の壁があって、驚かされました。


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ビルの中には、やはり外人観光客が大勢見学に来ていました。



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日本の建築技術は凄い〜〜〜〜です。感動しました。





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by Photo-Lover777 | 2017-07-27 21:27 | 梅北界隈 | Comments(2)
   今日は、写真の大先輩と梅田スカイビル(空中庭園)のシネ・リーブ梅田で
 上映されている、アメリカで1950〜1960年代に活躍した写真家:Robert
Frank映画をするために出向きました。           
                                   
  梅北広場からグランフロントの南館と北館を通り抜けて、外人観光客にも
  人気のある梅田スカイビル(空中庭園)に行きました。ここは、数年前に、 
 ドイツのビール祭りやクリスマスに因んだメリーゴーランド、機関車、クリ
 スマスツリーの飾り付けなどを夜間撮影しただけで、ビルの周りや内部を 
 ゆっくり見物して撮影したことはありませんでした。          
 
      


まずは、グランフロントの北館で館内の広場を  
上から俯瞰して撮影しました。         


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ちょうど、斜光が差し込み、光と陰と人物の配置が
面白い塩梅になっていました。         



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このスカイビルは建築造形的に特異なデザインになっていて
  最近は、特に外人観光客に人気があります。         



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こんな3色の円筒は何の付加価値や機能を生む訳ではありませんが、  
デザイン優先で設置されているところが日本の豊かさを象徴しています。



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この支柱だって、周りの景観を彩るモニュメントで、それにコストを
掛ける意思を示した建築家と出資者の意識は尊敬に値すると思います。


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もっと、よく観察しなとバチが当たりそう・・・・・と、  
思うところが貧しい世代を過ごした私たち高齢者の性癖ですね。


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本当に、すごい構造美です〜〜〜〜、圧巻〜〜〜〜!!!!


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こんな近代建築美にマッチした曲目なんて何があるんだろう・・・・????






ウム〜〜〜〜〜・・・・・・・、もっともです。


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by Photo-Lover777 | 2017-07-27 12:12 | 梅北界隈 | Comments(2)
 神戸どうぶつ王国の第2弾です。実は、写真を初めて6年目になりますが、
動物を撮影するのは初めてでした。神戸には、王子動物園という有名な動物
園があり、子供が3、4歳の頃に連れて行った記憶がありますが、ちょっと
この歳では、孫でも同伴しないと気恥ずかしいと感じ、行きませんでした。
 ところが、このどうぶつ王国は、放し飼いで、ふれあいと交流があって、開
 放感に溢れています。クーラーの効いた食事場所も開放的でした。ちょっと、
普通の動物園とは異なった雰囲気を楽しめました。           



観客の無邪気な笑顔をみてください。皆さん、子供に返った
顔つきをしています。                 


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こんなにアップで撮れました。



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訓練士さんの腕が良いのでしょうね。それと、愛情たっぷりで・・・・・・。



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3時から、ペリカンの滑空ショーが始まりました。



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足で水面を蹴りながら飛翔していました。


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着水して止まる時は、両足でブレーキを掛けていました。
お利口さんだあ〜〜〜〜〜!!!!          


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動物たちを礼賛する絵と曲はないのかなあ〜〜〜〜????






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by Photo-Lover777 | 2017-07-26 14:13 | 神戸全体 | Comments(2)
神戸港の帆船は、新しいカメラとレンズで撮影しましたが、それに先駆けて
  購入先の小売店とニコンが共同で販売キャンペーン(D500とD7500)のため、  
 神戸のポートアイランドの『神戸どうぶつ王国』で試写会を開催しました。   
  
本来、私が購入したD500は、動体物(鳥、動物)を被写体とする、AF機能と
連写能力を高めたカメラですので、街角での人物スナップを被写体とする私の写
 真にはベストマッチではありませんが、フルサイズのカメラとレンズは重量が重く
   値段も高いので、D500+レンズ(広角10-24mm,標準16-80mm)に落ち着きました。 

 試写会は、動きのある動物を高速連写で仕留めることを課題としていますので、
私にとっては、全く撮影経験のない素人が、このカメラなら、どの程度撮影でき
  るのかという実験のようなものです。果たして、結果はどうなったのかは、皆様方 
の判断にお任せします。                         




まずは、通常のスナップです。 
                       

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次は、牧羊犬がフリスピーをキャッチする瞬間です。
おっ〜〜〜〜、あまりブレずに写っている。    

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これは、普通のスナップです。


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次は、飛翔する鳥たちの撮影です。ニコンの先生から、Mモードで、F11,     
SS1/1000,ISO800の指示が出ました。果たして、上手く行くのかな〜〜〜????


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望遠でアップもトライしました。


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全く、初めての飛翔体の撮影でしたが、さほどブレもせず、アップも
 撮れていました。これはやっぱり、カメラが良いのでしょうね????



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何か、どうぶつに因んだ歌はないのでしょうか?





      前向きで、良い歌が見つかったあ〜〜〜〜!!!!   




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by Photo-Lover777 | 2017-07-25 19:33 | 神戸全体 | Comments(6)
 神戸港の帆船フェステイバルの第2弾です。午後2時頃から『海王丸』の
帆を張るデモンストレーションが始まりました。梅雨はすっかり明けて、
見渡す限りの青空が広がって来ました。上空は風が強いのか、雲は薄く流
れています。その空に帆布が広がり、青空に旗めくと海の男の生き様が浮
かんで来ます。みんな、まだ練習生だが、いつ1人立ちして、大海原に
出して行くのだろう。                      



これは、オーシャンプリンスからの神戸港の眺めです。



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いよいよ、海王丸の帆がマストに昇り始めました。
ご婦人の日傘が真夏の到来を告げています。   


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この帆船の勇姿をみてください。



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帆船は本当に美しい。



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こんな光景を神戸港で観れるなんて、なんと幸せなことだろう〜〜〜〜!!!!






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by Photo-Lover777 | 2017-07-24 15:24 | 神戸全体 | Comments(6)
 今年は、神戸港の開港150周年で、神戸フェステイバルでも宣伝して
いました。今回は、世界の帆船8隻が神戸港に入港して、船内を解放
して見学させてくれたり、帆船の帆を張るデモンストレーションを見
せてくれました。私は、新カメラとレンズを携え、迅る気持ちを抑え
   ながら撮影に臨みました。                      



帆船は、ハーバーランドの東側の第1突堤に停泊していますので、
 JR元町駅から相当、東の方へ移動しました。この日も酷暑でした。 


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港に近づき、やっと海風が吹いて来て、心地良い気持ちになって来ました。



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おっ〜〜〜〜、帆船、かっこイイ〜〜〜〜!!!!


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真っ赤なスカートを着た女性が港の光景とベストマッチです。
 新しいカメラとレンズも鮮やかに光景を写し取ってくれました。


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帆船は、神戸港の景色ともよくマッチしています。
  この帆船は、海技教育財団が所有する『海王丸』です。


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オーシャンプリンスの船内見学もできて楽しかったです。


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対岸には、グローバル人材育成推進機構が所有する帆船
『みらいへ』が見えます。              

          
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by Photo-Lover777 | 2017-07-23 11:48 | 神戸全体 | Comments(6)
  京都物語の最終章です。8月1日に行われる八朔での芸舞妓さんのご贔屓筋
 に対するお礼の挨拶廻りです。私は、いつも花見小路から南東につながる路地
に位置するお茶屋さんの前で待機して、格子戸を開け、暖簾をくぐる瞬間を
 待って撮影しています。その中で、一軒だけ格子戸の奥に、屋根の明かり窓か
 ら光の差し込むお茶屋さんがあります。それが『泉政』です。その光の効果は
   紹介する写真で確認することができます。                  




これが『泉政』の玄関口です。格子戸の奥に屋根の明かり窓から
指してくる光が見えます。                 


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  だいたい、11時頃になると日光の指す角度と屋根の明かり窓の位置が
マッチして格子戸の奥に、ちょうど良い光が差し込んできます。  


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この時が絶好のシャッターチャンスなのです。



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これで長かった京都物語は終了です。


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最後に京都に相応しい歌が見つかれば良いのに・・・・・。






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by Photo-Lover777 | 2017-07-22 14:10 | 祇園・河原町界隈 | Comments(5)