ブログトップ

写真の散歩道

photo33.exblog.jp

何を撮れば、良いのか、迷いながら、写真を・・・・・

<   2017年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

写真家Sさんと僕ら二人は、リスボン北新市街のエドアルド7世公園の
近くの古びたホテルに宿泊しました。ドイツからの観光客が多く、毎朝
40人以上の人々と朝食をとり、9時頃から市街撮影に向かいました。 

今日は、リスボン下町の朝の生活風景を撮影し、サン・ジョルジェ城に
登り、見晴らしの良いポルタ・ド・ソル展望台で昼食をとり、午後には、
1755年の大震災の被害を免れた、洗濯物が風にはためき、鰯の焼く臭い
がするアルファマ地区に廻る予定です。               



今日は土曜日ですが、早朝から結構な人出があります。僕らのホテルが
ビジネス街に近いので働きに出る人が多いのかも・・・・・あれ〜〜〜、
     服装を見ると観光客ばかりだあ〜〜〜〜                    


e0360431_10400247.jpg




e0360431_10394749.jpg




e0360431_10393764.jpg




もっと下町の生活風景を撮りたいので、リベルダーデ通りを避けて
東部の小高い丘にある下町に向かいました。           




e0360431_10391622.jpg



e0360431_10384386.jpg



e0360431_10382763.jpg


ここまで坂道を登ってくると足腰が痛くなって来ます。


e0360431_10392865.jpg



リスボンでも、ご老人が多く、早朝の散歩を
されている方が多く見受けられました。   


e0360431_10374135.jpg



e0360431_10370988.jpg


e0360431_10370127.jpg



あとは当然のことながら、早朝からのモーニング・サービスを
するカフェや八百屋さんが店の準備を進めていました。    



e0360431_10365080.jpg



e0360431_10363860.jpg



今日も、清々しい良い天気です。


e0360431_10362717.jpg

リスボンの地中海の見える早朝を象徴するものって何だろう〜〜〜〜
あ〜〜〜、良いビデオ見つけたあ〜〜〜〜            







それから、明日から10日間ほど、ネパールに出かけます。1年前に知り合った
Iさんは、この20年間で、ネパールの貧しい子供達のために、80校の小・中学校を
建設しています。3年前の大震災でも多くの民家や学校が崩壊したので、その支援も
行っておられます。講演会で、そのことを聞き、感動したので、今回同行させて貰う
ことにしました。どのような世界が広がっているのか、楽しみですが、子供達の生活
は苦しそうです。でも、瞳の輝きは私たちが遠い昔に失ったものを持っているように
見えます。                                 


[PR]
by Photo-Lover777 | 2017-10-17 11:19 | リスボン探訪 | Comments(5)
リスボンの長い半日が終わり掛けています。バイシャ地区の中心街に戻って
アウグスタ通りのオープンカフェテラスで、ビールを飲んで、サラダ、鰯の塩
焼き(サルデイーニャ・デ・ペニシェ・アサーダ)、パエリアをオーダーする
と、とても量が多く、二人でシェアすることにしました。鰯は18cm位あって、
5匹も出て来たので、1匹余りました。地中海の海鮮料理は日本人の味覚に合い
  ます。                                  




ここが東京駅に当たるロシオ駅です。5日目に行くシントラは、この
駅から乗車します。ライトアップが綺麗です。          


e0360431_19502904.jpg




e0360431_19501712.jpg



ここがアウグスタ通りの中心街で、道路の中央にカフェテラスが
あって、潮風を頬に感じながら夕食を頂きました。      


e0360431_19500856.jpg

ちょっと裏筋には、小さなバーがあって、お爺さんが若いご婦人と路上で
ダンスを楽しんでいるシーンに出会いました。羨ましいなあ〜〜〜〜  


e0360431_19495886.jpg



もっと路地裏通りに回ると、古びた壁面には、絵やポスターや
落書きが一杯あって、これが裏町に良く似合っているのです。


e0360431_19495068.jpg



e0360431_19494152.jpg


ちょっと危なっかしい雰囲気になって来ました。


e0360431_19492812.jpg



e0360431_19491605.jpg



ここを北上しないとホテルに帰れません・・・・・



e0360431_19490369.jpg



裏通りでないと、こんな雰囲気の写真は撮れないので・・・・・


e0360431_19485318.jpg




e0360431_19484171.jpg



e0360431_19483089.jpg


ちょっとヤバい感じでしたが、無事、ホテルに帰れました。

Ana Mouraのファドをもう1度聞いてみよう・・・・・・






 
ちょっと病み付きになりそう〜〜〜〜〜


[PR]
by Photo-Lover777 | 2017-10-15 20:26 | リスボン探訪 | Comments(2)
バイシャ地区のメインストリートであるアウグスタ通りから東方向に
移動していくとアルファマ地区に到達しますが、1日目は午後からの下
見検分でしたので、中心街には至りませんでした。12世紀にアルフォン
ソ・エンリケがイスラム勢力からリスボンを奪還した後に建てたカテド
ル教会付近までは到達できました。リスボンは、メインのバイシャ地
区が低地で東のアルファマ地区と西のバイロ・アルト地区が高地になっ
ているので、移動手段が、ケーブルカー、市電トラム、電動三・四輪車
 (東南アジアのツクツクと同じ、これには吃驚)、電動自転車など多彩な 
乗り物が市民や観光客を運んでいます。ところが道幅が狭く、曲がりく
っていて、その上、複雑に交差しているので、至るところの信号でス
トップさせられます。これなら歩く方が早い感じです。       



アルファマ地区に近づいて来ました。


e0360431_09490090.jpg



これがカテドラル教会で、正面には市電トラムが走り、三・四輪車や
電動自転車が市民や観光客の足になっています。         


e0360431_12040169.jpg


この辺りが、カテドラル教会の裏通りです。 


        
e0360431_09484444.jpg




e0360431_09483037.jpg



e0360431_09482037.jpg


このケーブルカーでも高地に登れます。


e0360431_09480529.jpg



e0360431_09475008.jpg



勿論、ビールなど飲料水は、専用トラックで運ばれます。


e0360431_09474143.jpg


観光客は手軽な電動自転車で移動しています。


e0360431_09472991.jpg



しかし、何といってもリスボンの主役は市電トラムです。この風格と市民の
愛着振りを見てください。道端には、三・四輪車も駐車しています。   



e0360431_09471329.jpg


この三・四輪車はほとんどが電動式で環境に優しい仕様です。       
でも、東南アジアでは、よく見かけますが、欧州では見ないですよね〜〜〜〜


e0360431_09470407.jpg



e0360431_09465276.jpg



だいぶん、夜の帷が忍び込んで来ました。


e0360431_09463694.jpg



街頭に灯が点り、市電トラムもライトアップをすると
リスボンの街は俄かに華やいできます。      



e0360431_09462618.jpg



観光客の若くて美しい、お嬢さん方が自撮りをされていますよ。
映画の1シーンみたいだあ〜〜〜〜             


e0360431_09461151.jpg


良いファドを探そう〜〜〜〜〜っと・・・・・・・
と思ったら、アフリカ音楽に飛んじゃったあ〜〜〜





人間は皆んな、素晴らしい〜〜〜〜〜



[PR]
by Photo-Lover777 | 2017-10-13 13:08 | リスボン探訪 | Comments(2)
リスボンの夕日がだんだん傾いて来ました。コメルシオ広場は、テージョ川の
河口にある南蛮貿易の交易地で世界から巨万の富がポルトガルに、ここから陸揚げ
されていました。海岸線のように見えますが、巨大な河口なのです。西にみえる巨
な鉄橋は、1966年に完成した全長2278mの鉄道並走橋で明石海峡大橋と姉妹関係
あるそうです。ここからメイン通りのアウグスタ通りに帰り、市電トラムを追い
 けながら東地区の1755年の大震災時に倒壊を免れたアルファマ地区に向かいました。
ちょっと陽が傾きだしたので、到達できるか心配です。              



西に見える橋は、当初、この橋を建設した独裁者サラザールの名を冠していまし
たが、1974 年にアントニオ・スピノラを中心とする軍人クーデターの成功を記念
して、リスボンの春を祝い、革命日に因み、4 月25日橋と命名されています。  


e0360431_16233698.jpg



明石海峡大橋とそっくりです。


e0360431_16232686.jpg

岸辺では、大勢の観光客が、この揺蕩う刻の流れを楽しんでいます。


e0360431_16231830.jpg


アフリカの民族音楽が聞こえて来ました。


e0360431_16230627.jpg



e0360431_16225841.jpg


ここから、凱旋門を潜り、アウグスタ通りに帰りながら、
アルファマ地区を目指しますが、間に合うかなあ〜〜〜〜


e0360431_16224931.jpg



西日が45mもあるサンタ・ジェスタのエレベーターをシルエット
に浮かび上がらせています。                 



e0360431_16223902.jpg




e0360431_16222912.jpg



これは栗を蒸しているそうです。西日を浴びて、何か幻想的です。


e0360431_16221954.jpg


この操り人形は欧州ではよく見掛けますよね。


e0360431_16221242.jpg




この辺りから、アルファマ地区に登る坂道に掛かります。
古い市電は悲鳴をあげています。           


e0360431_16220408.jpg




e0360431_16215564.jpg


本当に市電トラムは趣きがあり、大好きです。


e0360431_16214632.jpg




e0360431_16213719.jpg




e0360431_16212708.jpg


兎に角、市電トラムはノスタルジックで絵になりますね。

リスボンに因んだ歌をもう1度・・・・・・・




[PR]
by Photo-Lover777 | 2017-10-11 20:57 | リスボン探訪 | Comments(6)
 兎に角、到着日の午後から精力的に歩きました。リスボンのメイン地区は
3区画からなっていて、ロシオ駅から西方向に向かって坂道を登って行くと
高地のバイロ・アルト地区に至ります。そこは、夜の食事・ファド・バーの
世界なので、2日目以降の勝負ですが、この地区に至る坂道から東を臨む景
観が素晴らしく、この眺望を楽しみながら夕食と酒を飲むのも楽しみの1つ
 です。東の丘には、サン・ジョルジュ城や街並みが夕日に映えて、オレンジ色
に染まるそうです。                         


 まずは、ロシオ広場からテージョ川(殆ど河口では港湾のよう)に面し、嘗て
 貿易華やかりし頃に、関税の取立てなどをしていた官庁があるコメルシオ広場ま
で歩きました。                            


e0360431_10403197.jpg




ここが、所謂、銀座通りの アウグスタ通りです。有名ブランド
の店が多く、観光客も大勢訪れています。          


e0360431_10402061.jpg




e0360431_10401067.jpg




e0360431_10400042.jpg




広場では、飲み物やファーストフードを売っていて、
皆さん、楽しそうに歓談しています。        



e0360431_10395125.jpg




ここから、ロシオ駅の横を通り抜けて、バイロ・アルト地区に
登る坂道です。                      


e0360431_10394342.jpg



西日が差して、長い影を作っています。斜光は撮影効果を
高めてくれます。                   


e0360431_10393471.jpg


坂道では、ちょっとしたハプニングが起こります。



e0360431_10392330.jpg



e0360431_10391057.jpg


物憂げに人生を考えている人もいるし・・・・・・



e0360431_10390270.jpg



レストランで働く人々は夕食の準備に余念がありません・・・・・


e0360431_10385389.jpg



e0360431_10383821.jpg


この東向きのリスボンの景観が素晴らしいのです。


e0360431_10382975.jpg




e0360431_10381284.jpg




坂道には、いろいろな人々の生活があります。


e0360431_10380239.jpg



e0360431_10375303.jpg

ポルトガルもいろいろな人種の坩堝です。皆んな仲良く
歓談し、人生を楽しんでいます。           


リスボンの観光ガイドをもう少し探してみよう・・・・・






仕舞ったあ〜〜〜〜(~_~;)、先に英語の勉強をすべきだったあ〜〜〜〜




[PR]
by Photo-Lover777 | 2017-10-10 11:30 | リスボン探訪 | Comments(6)
 今、写真を整理していますが、5日間で5000枚弱を撮影していました。
歩留まりは、5%くらいですが、それでも250枚を選別し、PhotoShopで
補正して仕上げるには、相当な時間が必要です。まだ、到着日の半日で下見
検分した時に撮影した800枚の半分しかチェックできていません。    

 ホテルから30分で、1番の繁華街であるバイシャ地区に到着しましたが、
 市電トラムや坂道のケーブルカーや表通り・裏通りの街並みが歴史を感じて、
 素敵なので、撮りたい被写体が一杯です。カフェテリアでは、一般市民や観光
 客がのんびりとお茶を楽しんでいるし、古い雑貨店や飲食店もそれなりに商売
 を続けていました。中世以前の建物の中で、S30年代とH20年代が同居してい
 るみたいで、何とも、街と人の暮らしが新旧バランスしていて、居心地の良い
街です。                              


   1番の魅力的な被写体は、なんと行っても市電トラムです。神戸にも40年前に
  市電が通っていましたが、このようなノスタルジックな市電が今も走っているな
 んて信じられない・・・・・・・!!!!                


e0360431_12031706.jpg




アフリカに近いので、黒人の人たちも平和そうに暮らしています。



e0360431_12030694.jpg




e0360431_12025857.jpg



 バイシャ地区に行くまでに、ラヴラ線のケーブルカーを見つけました。
 2日目に乗りましたが、坂道をわずか50m 登るだけでした。この無駄な
 ような感じが良いですね・・・・・・               


e0360431_12024927.jpg




e0360431_12023809.jpg




リスボンは、兎に角、坂道が多いのですが、そのコーナーを
利用したカフェテラスが多く、そこで、のんびりと時間を楽し
む人々が大勢います。                  


e0360431_12022762.jpg



これは、地上の交通混乱を避けるために建設された、地下鉄の
入り口です。石畳で景観を崩さないように配慮されています。


e0360431_12021985.jpg



表通りはモダンな雰囲気ですが・・・・・



e0360431_12020942.jpg




e0360431_12020160.jpg




e0360431_12015355.jpg



e0360431_12014417.jpg



e0360431_12012508.jpg





裏通りに回ると、中世の世界に迷い込んだような感じで・・・・・


e0360431_12013676.jpg



e0360431_12010101.jpg


 裏町の方が生活感があって良いです。ポルトガルで有名な
青いタイル画のアズレージョが至るところで見られます。


e0360431_12005278.jpg



e0360431_12004380.jpg



リスボンを紹介する動画を探そう〜〜〜〜と・・・・・・







よかった〜〜〜〜、どの地区もみんな回っている〜〜〜〜



[PR]
by Photo-Lover777 | 2017-10-09 13:03 | リスボン探訪 | Comments(6)
 ブログ仲間の皆様、長らく、ご無沙汰していました。9月28日から10月5日まで
ポルトガルのリスボンとシントラに、写真家の大先輩のSさんのお供として、写真
撮影旅行に行ってきました。旅行期間中には、1度も雨が降らず、快晴で気温も30
 度を超えて、真夏日のようで、日焼けをしました。スリに襲われるような不安も全く
   無くて、食事も地中海の魚介類を中心とした料理でしたので、とても美味しかったです。

 9月29日(金)12時過ぎに着き、午後から撮影対象である、1)バイシャ周辺(リス
 ボンの銀座通りであるロシオ広場、アウグスタ通り、コメルシオ広場)2)アルファマ
地区(震災による損壊を免れた下町)3)バイロ・アルト地区(有名なケーブルカー
ファドを聞ける夜の華街)を下見検分することにしました。        



ホテルは北の新市街地区にあったので、繁華街のあるバイシャ地区までは写真を
撮りながら散策を始めました。                      


e0360431_13103322.jpg



広場には、時の権力者や詩人の銅像と噴水が至る所にありました。
市民の憩いの場であると同時に、為政者の権威の象徴です。   


e0360431_13102366.jpg


ここは、フィゲイラ広場で市電トラムと市バスの発着点です。


e0360431_13100785.jpg



後ろの銅像は、大震災後に町の再建を果たした、ボンバル公爵で
その周りでは、屋台でアイスクリームや生果物ジュースを売って
いました。観光バスが沢山来ていました。          


e0360431_13095900.jpg




e0360431_13095008.jpg




e0360431_13093900.jpg




e0360431_13093227.jpg



ダウンタウンに来ると、狭い路地で、リスボン名物の市電トラムが
 大戦前の古いデザインのままで運行されていました。ノスタルジック
で懐かしい香りがします。これも主要な被写体です。      


e0360431_13091811.jpg




e0360431_13090876.jpg



向こうに見えるのが、低地のバイシャから高地のバイロ・アルトに
移動するための6階建のサンタ・ジェスタのエレベーターです。 


e0360431_13080115.jpg



ポルトガルの歌と言えば、ファドしかない、ファド歌手なら
アマリア・ロドリゲスが日本の美空ひばりに当たるそうです。





[PR]
by Photo-Lover777 | 2017-10-08 13:55 | リスボン探訪 | Comments(8)