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写真の散歩道

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徒然に写真機を友に時空を散策しています

化野念仏寺は、811年に空海が五智山如来寺を創建し、野ざらしになっている
遺骸を埋葬しました。後に、法然が念仏道場を開き念仏寺となり、ご本尊として
阿弥陀如来様をお祀りしています。境内には、化野に散在していた8000体の
仏、石塔が集められ、無縁仏として供養されています。遠い歴史を遡れば、どな
かのご先祖に当たるかもしれないという思いから、地元の人々や拝観者は蝋燭
をお供えして供養しているそうです。                   




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これだけ、多くの方々が供養されているのですから、
どの御仏も昇天されることでしょう・・・・・・・・







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# by Photo-Lover777 | 2017-09-09 11:02 | 寺院の四季 | Comments(6)
千灯供養(せんとうくよう)とは・・・・・、8月23,24日の地蔵盆の夕刻、
境内に祀られた無縁仏に蝋燭をお供えする行事です。昔、戦乱や疫病で亡くなっ
人々は、東の鳥辺野(とりべの)、北の蓮台野(れんだいの)とともに、西の
化野(あだしの)で風葬されていました。死者の供養のため、少しずつ、石仏が
 祀られましたが、地中に埋もれて行きました。この埋もれた石仏が明治の中頃に、
 このお寺に集められ、信者や地元の人々により供養として、蝋燭を供えられたこと
が千灯供養の始まりだそうです。                     



これが、お寺のパンフレットです。


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門前には、地蔵盆の提灯が宵闇に浮かび始めていました。


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これが、ご本尊の阿弥陀如来様です。


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左奥では、水子供養を行なっていました。


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午後6時過ぎから供養の儀式が始まりました。
ちょっと、小雨模様です。         



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雨も止み、皆さんの蝋燭供養が始まりました。


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老若男女、外人観光客も死者の霊を供養することは同じです。


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夏の宵闇に・・・・・・、これ2度目です








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# by Photo-Lover777 | 2017-09-08 10:01 | 寺院の四季 | Comments(2)
 嵯峨鳥居本の灯篭祭の第2弾です。奥嵯峨に、このような門前町が
あり、懐かしい地蔵盆があるなんて、全く予想外でした。化野念仏寺
の千灯供養は観光パンフレットなどに詳しく掲載されていますが、こ
 の催事は、あまり宣伝されていません。陽が暮れて、日没後に、お手製
 の灯篭に火が灯ると街道筋が幻想的に、ボーっと闇に浮かんできます。




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高台から街道を眺めると、街道筋がボーっと浮かび
上がり、本当に幻想的でした。         


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地蔵盆に相応しい、ジャズナンバーなんて
何があるんだろう・・・・????   







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# by Photo-Lover777 | 2017-09-07 11:20 | 寺院の四季 | Comments(4)
 愛宕念仏寺から徒歩15分ほどで、愛宕神社の一之鳥居がある『嵯峨鳥居本』
地区に着きます。このあたりは奥嵯峨と呼ばれ、古くからの瓦屋根の町家や
茅葺屋根の農家が街道筋に軒を並べ、重要伝統的建造物群保存地区に指定さ
れています。8月23,24日には、化野(あだしの)念仏寺の千灯供養と連携し
て、街道筋に、お手製の灯篭が設けられ、地蔵盆の夏を彩ります。奥京都には
 鄙びた懐かしい日本の夏が残っています。いつまでも残して欲しい風物詩です。




ここが嵯峨鳥居本で、奥には愛宕神社の一之鳥居があります。
神社から50町(5.5km )手前にあるそうで愛宕神社の規模が
 伺えます。行ったことありませんが・・、知らないことばかり。


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写真仲間が3人も写っています。



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高台に登って街道筋を俯瞰すると
美しい屋根が軒を連ねています。


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街道に沿って、お手製の灯篭を飾り付けしていました。


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日が落ちて、灯篭に灯がともると地蔵盆の雰囲気が漂ってきます。


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街道筋の灯篭が綺麗です。町家の人がお土産を売っています。
外人観光客もどうして知ったのか、写真を撮っていました。 


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今日は、街の老人大学で『ジャズの歴史とアメリカ社会』という
講義を受けました。これからの選曲に役立ちそうです。    





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# by Photo-Lover777 | 2017-09-06 22:26 | 寺院の四季 | Comments(4)
 昨日に続き、愛宕(おたぎ)念仏寺の第2弾です。ここに行くには、
阪急嵐山駅前か、次の天龍寺前から京都市バスの清滝行きに乗り、愛
宕寺前で下車します。すぐ目の前に、このお寺が見えます。ここから
愛宕山にも登れますし、降れば、嵯峨野の散策路となり、鳥居本から
は鄙びた街道が続き、その周りに化野念仏寺や嵯峨釈迦堂や、もっと
 下ると月見で有名な大覚寺があります。やはり、嵯峨野は秋の紅葉時期
に来るのが1番でしょうね。                  



愛宕念仏寺と嵯峨野の散策路をPRするため、お寺のパンフレットを
示しますPR代は貰っていません。             


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重要文化財の本堂の中を撮影させて貰いました。
実は誰もいませんでした・・・・。      


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菩薩様、失礼します。



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この本堂から庭の羅漢さんが撮影できました。
これも定番の撮影方法です・・・・・    


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本堂の前で、可愛い女の子に出会いました。 
仲間全員がお願いして撮らせてもらいました。


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外では、大勢の羅漢さんが、今年の夏は暑かった、  
やっと涼しくなってきたなあ〜〜〜と言っていました。


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どの羅漢さんのお顔も皆んな違います。誰に似せて  
彫ったのだろう・・・・・、こんな安らかな気持ちで、
あの世に行けるのかな〜〜〜〜????       





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# by Photo-Lover777 | 2017-09-05 23:29 | 寺院の四季 | Comments(4)