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写真の散歩道

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何を撮れば、良いのか、迷いながら、写真を・・・・・

カテゴリ:ネパール探訪( 14 )

 ネパール探訪は前回で終了ですが、石丸さんとガネッシュさんが熱心に
 ボランテイア活動で実践されてる、もう1つの分野があります。それは、
山間部の農村地域における、初期の救急医療や老人の介護医療を行う、
診療所の建設です。                       


 カトマンズ盆地の平野部の農村は無医村ではありませんが、もっと
にも農業を営む人々がいて、是非とも必要なのが学校と診療所です。

  私たちが行った山間部でもヤギや羊を飼って生活されていました。ここ
 学校は最近、再建されましたが、その横にあった診療所は潰れ、新築な
 た校の一室を借りて、村の人ちの診療が行われていました。    


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この農家の前に学校が再建され、その一室で村人の
診察が行われていました。           


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やはり、老人の方々の診察が多い感じです。


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ここに診療所はありましたが、今はトタンの仮屋しか
ないので、今回、日本の人々の募金により、再建できる
ようになりました。                


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村長さんや校長先生方が集まり、着工式が行われました。


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震災直後の日本からの緊急医療支援活動は報道されて
いましたが、2年半が過ぎた現状はよく分かりません。








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by Photo-Lover777 | 2017-11-28 21:01 | ネパール探訪 | Comments(2)
そろそろ最終章です。帰国2日前に、カトマンズから数時間でヒマラヤ
の山々が望めるナガルコット(標高2,500m位)で1泊すべく、移動しま
したが、この旅行中で最後に天候が崩れて、雲海と濃霧でヒマラヤは見え
ませんでした。                          

 翌日は、23時頃に飛行機が離陸するので、1日を有効に使おうと思い
 チャングナラヤン寺院(世界遺産、ヒンズー教寺院)と門前町を案内して
 もらいました。このヒンズー教寺院は、323年頃に建立され、今の建物は
ネワール族のマッラ王朝が栄えた1702年に再建されたそうです。標高が
1540mあるので、カトマンズやパタンの街並みが一望できる見晴らしの
 良いところでした。                        


山腹にあるお寺の登り口からカトマンズやパタン
の街並みが見えました。           


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ここからお寺に登っていく坂道の門前町です。



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門前町では、仏画や刺繍が売られていました。



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この町のレストランで日本からボランテイア留学をして
日本語を来年の3月まで教える大学生に出会いました。
違う歴史と文化を持つ外国で日本の伝統と文化を伝え、
世界の国々を理解し、支援する若者が増えることは喜ば
しいことです。                  

12日間の長い滞在期間を支えてくれた、ミナ・ラマさん
も18歳の時にわずか3ヶ月間ですが、日本に留学されま
した。それが切っ掛けとなって、今では、日本語も英語も
本当にお上手です。お互いの国と伝統・文化を理解できる
  人々が増えることが平和な世界を築くことになると思います。

ミナさん、どうもありがとうございました。

世界の平和を願って・・・・・・





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by Photo-Lover777 | 2017-11-27 15:32 | ネパール探訪 | Comments(2)
引き続き、田舎の稲刈風景です。カトマンズ盆地は、今、稲の収穫時期で
乾季で晴天続きですので、稲刈りには打って付けです。至るところで、たわ
わに実った稲を大勢の人たちが刈り取っていました。          

        


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籾の入った袋は20kgはあると思いますが、全て、女性が紐を
結び、額で支えて運んでいました。ゴルフクラブをって腰を
痛める、どこかの国の男性とえらい違いです。        



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 この後、皆さん、休憩に入りましたので、ゆっくりと近づきながら、
至近距離で写真を撮らせて頂きました。お礼にバッグの中を弄ってみ
ましたが、孤児のケア・ハウスで日本のお菓子を分配していて何もあ
りません。モジモジしていると、逆に、ミルクティーとビスケットを
休憩のおやつとしてご馳走になりました。皆さん、優しかったです。



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隣の畑でも稲刈りの真っ盛りでした。



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実りの秋はいいものですね。

ネパールのヒットソングを調べて見ましょう・・・・





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by Photo-Lover777 | 2017-11-24 20:27 | ネパール探訪 | Comments(8)
ネパールのカトマンズ盆地を横切り、山間部の学校訪問をしている時、
農村部の畑には黄金色に輝く稲穂が満ち溢れていました。その風景は、 
私たちが小学2、3年生の頃、山陰地方から、出稼ぎの早乙女さんが  
田植えに来たり、鎌で稲を刈り、畑で稲を干し、籾を筵で天日干しして 
いた頃を思い出させてくれます。懐かしい風景です。         



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もう日本では、ヤギも役牛も見られないですね。


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ネパール山間部の農村地域は厳しい環境です。


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こちらは、カトマンズ盆地の豊かな農村地域です。


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どこかの写真集で見たようなシーンが現れて興奮しました。


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ガイドのミナ・ラマさんや運転手さんが場を和ませてくれ、
多くの写真を撮らせて貰えました。           


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もっと盆地を進むともっと豊かな農村シーンに出会えました。


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もう1度、稲刈風景を掲載します。


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by Photo-Lover777 | 2017-11-24 01:02 | ネパール探訪 | Comments(4)
今日は学校訪問もないので、ガイドのミナ・ラマさんに田舎の生活風景を
撮影したいとお願いしたところ、彼女の生家に近いバネパという数万人が
中堅都市に隣接する村に案内してくれました。山間部の村とは違い、地方
の少し有名な寺院を中心に発展した田舎町の雰囲気でした。 カトマンズやパ
タンのような大都会ではないので、のんびりした良い感じの町でした。  



10 月から12月のネパールのカトマンズ盆地は雨季から乾季に入り、標高
1450m位の高地では、気温も日中は20度位で過ごし易く、滞在中はいつも
気持の良い青空が続きました。                    


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ここは寺院を中心に発展した門前町のようです。


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お寺の境内に入ると子供達が楽しそうに遊んでいました。
カメラを向けると良い表情をしてくれるのです。     



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お寺を出て町筋を歩きました。


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学校の校舎を見つけて、中に入ると校長先生と思われる
方と子供達が笑顔で近づいてきました。お互いにカタコト
英語で話しをすると日本へも行ったことがあるそうです。



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子供達は本当に素晴らしい笑顔をしています。



ネパールの魅力って何なんだろう????







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by Photo-Lover777 | 2017-11-22 23:19 | ネパール探訪 | Comments(0)
 2度目の学校訪問は、更にカトマンズから数県離れ、主要道路から外れて
 30km位の道程のある山間部の学校の落成式でした。         

 訪れた2校は、石丸さんが日本でボランテイア活動を進め、その運動に感
 銘された某化粧品会社が支援・建設した学校でした。その会社と契約してい
 る女子訪問販売員700人が毎月1万円を募金し、7カ国に亘って、毎年3、
4校されているそうです。                  


 この会社からは、15人/組×2組=30人が別々に2校づつ訪問され、私は、
  2日目の訪問に同行させて頂きました。次の写真のように、カトマンズを遠く
離れると農村部の暮らし振りは一変します。             


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それでも耕作地がまだあり、農耕をできることは
有難いのかも知れません。          


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某化粧品会社の販売員の方々と村の人たちとで写真を撮らせて頂きました。



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ジャナチャタナ高校の落成式には、校長先生や村長さんや村の
関係者、高校生が大勢集まって大歓迎でした。       



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国歌斉唱から落成式が始まりました。


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学校建設に対するお礼の答辞です。



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右端の方がガネッシュさんで現地の影の功労者です。


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ここでもガネッシュさんの奥様が準備された、ノート、鉛筆、消しゴムなどの
セットを贈呈しました。                        


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学生からはお礼の民族ダンスの披露がありました。



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少し山を下り、次のパンチャカンニャ中学校に到着しました。
    村人はネパールの楽器演奏と踊りで歓待の気持ちを表してくれました。


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校舎の周りには村人が大勢集まり落成式を祝っていました。


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ここで奇跡が起こりました。10数年前にカトマンズのレンガ工場で
当時7歳だった少女スニタ・ジュレスタさんが石丸さんを見つけ歩み
寄ってきたのです。10数年来の予期せぬ再会でした。      



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 教室の中で現状を聞くと、金銭的理由で、高校を中退したそうです。
幼い頃に親密な会話を交わした彼女をよく覚えている石丸さんは  
これから3年間に必要な学費の援助を約束されました。その様子を 
村人や母親が熱心に感謝を込めて聞き入っていました。      


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ネパールの生活環境の厳しさとそれに立ち向かった日本人を
紹介します・・・・、知らないことばかりです。    














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by Photo-Lover777 | 2017-11-20 11:34 | ネパール探訪 | Comments(2)
2007年に、石丸さんは路上生活をしている孤児と親しくなり、多くの子供が
両親との死別や離婚や暴力により家族・家庭を失っていることに心を痛めました。
そのため、多くの人たちに、この子供たちの窮状を訴え募金を募り、2010年4月に
チルドレン・ケア・ハウスを建設しました。                 

 ケア・ハウスには50人の子供達が入寮し、路上生活から解放されたものの、食事、
寝具、学校の教材、衣類、靴など日常の生活を維持する諸経費をどう賄うのかが、
の大きな課題になりました。その後、さらに多くの人々に協力を仰ぎ、子供達の
生活は少しづつ改善されていったようです。                 


バクタプルにあるチルドレン・ケア・ハウスには、『涼子の館』という標識が掲げ
られていました。多くの方々の善意と支援により、このケア・ハウスが維持されてい
ることが伝わってきます。                          


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心配だった勉強机や椅子も揃っていました。


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ベッドも寝具も整っていました。


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教材やノートもありました。


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この写真が2010年に石丸さんが、このケア・ハウスを
建設した時の記念写真です。            


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私たちは、ガネッシュさんのご自宅で頂いたTihar祭の引き出物
(果物やお菓子など)と日本からのお土産(チョコレートなど)
を持参して、子供達を訪ねました。             


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ガイドのミナ・ラマさんや園長さんが、少しづつですが、
公平に分配して渡しました。             

                
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私たちは、子供達が学校に行く前に訪問したので、
これから朝食の時間でした。          


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ちょっと、副食が少ないように思いましたが、子供たちは
美味しそうに、お腹一杯、朝ごはんを頂いていました。 


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子供たちの明るい笑顔が幸せを運んでくるようです。



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2階のベッドルームでは食事を摂りながら勉強している子が
いました。聡明そうな顔をしています。         



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サッカーか何かで足首を負傷していますが、ちゃんと
病院へも行けているようです。          



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ネパールにおけるストリートチルドレンの様子を調べようとしましたが、
もっと深刻な現実がありました・・・・・              
 
  
     




                       

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by Photo-Lover777 | 2017-11-18 22:07 | ネパール探訪 | Comments(6)
ネパール訪問の本来の趣旨は、20余年に亘り、この地の教育貧困に心を動かされて
これまで80校の小・中・高等学校を建設されて来た兵庫県川西市に在住する石丸雄次
郎さんの活動に感動して、現地校で勉強する子供達と交遊することでした。     

 
 ヒマラヤのトレッキングから帰られた石丸さんとこの地で具体的に学校や医療施設を
ボランテイア活動を通じて建設されているガネッシュ・マン・ラマさんと奥様のサビトリ
さんに合流して、10月23日から建設中や竣工した学校を訪問し、子供たちの勉学の様子を
見学させてもらうことになりました。                       


 その前に、石丸さんのこれまでのネパールでの学校建設活動をご紹介したいと思います。
主な資料は、石丸さん作成のパンフレットから借用しています。           

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 ネパールは現在、旧王室は存在するものの、1990年と2000年初めの民主
化運動を通じ、国民選挙で国会議員を選出し、総理大臣を選任する民主共和
国です。国土は14万平方km、人口は2640万人、首都カトマンズに170
人が集中し、カトマンズ盆地は緑の美しい森林や田畠を有しますが、郡部
森林限界を超えた荒野や環境の劣悪な湿地帯が大半を占めています。   

 石丸さんは、娘さんが亡くなった同じ病気で日本で手術をしたにも拘らず、
んで行ったネパールの子が気になって、1996年に初めて、この地を訪問
た。そこで見たものは、貧困のため路上で物乞いをする子供達、両親を
失い路上で生活する子供達、学校に行けず家族と一緒にレンガ工場で働く子供
でした。                              

 まずは、子供達が学校で勉強できる環境を整えることが第1歩だと感じた石丸
さんは、当時26歳だったガネッシュ夫妻と知り合い、同じ志を持つ者が日本と
 ネパールでボランテイア活動を通じて学校を建設していくことを決意されました。


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学校建設は、20余年で80校に達しました。


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  しかし、2015年4月に発生したネパール大震災により4,962校が
 倒壊・破損し、16,370教室が損傷し、999,000人の子供が学習
 の場を失いました。                     

   
   
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 今、ネパールでは、学校の校舎を確保することが第一ですが、教室には、
黒板、机、椅子がなく、教科書、ノート、鉛筆を持たない子供が多く、 
また、山間部では飲み水確保のため、濾過・洗浄器や電気配線や将来の 
準備としてネット配線なども必要と考えられます。          

観光と農業資源しかないネパールでは、子供達の教育こそが国と国民、
子供達の生活を豊かにする方策なのです。              



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 今日は、カトマンズのすぐ隣のカブレ(Kavre)県の山間部で修復中の
ジャナジャグリテイ小学校を訪問することになりました。     


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 実は、標高1450mで気候の温暖なカトマンズ盆地だけが、このような
美しい森林と田畠を有することを後で知りました。         


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それでも主要道路を外れ、山間部にある学校を目指すと山道は
狭く、車1台がやっと通れる泥道です。          


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 まだ完成していませんが、校舎は、コンクリートの打ちっぱなしと
スレート屋根です。                     


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机、椅子がありません。

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この方が先生です。



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ボランテイア基金からノート、鉛筆、消しゴムなどをセットに
して子供達に手渡しました。ガネッシュさんの奥様が徹夜で900
セット(今回訪問する5校の生徒数)を準備されていました。  


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みなさん、この子供達の笑顔に感動し、勇気付けられるのでしょうね。



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 今回は、私以外に二人の日本人のご婦人と留学研修中の女子学生の
方が参加されていました。                  


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Tihar祭のお菓子をお土産に渡すと大歓声が湧き上がりました。


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いよいよ、お別れで校舎前で記念撮影をしました。
みんなの笑顔は本当に可愛かったです。      


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大震災の後、日本からも多くのボランテイア・グループが
学校建設などを支援をしています・・・・・      






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by Photo-Lover777 | 2017-11-17 12:53 | ネパール探訪 | Comments(4)
ネパールには、いろいろな祭りがあるそうですが、今回偶然に、Tihar
(テイハール)祭(10/17〜21)という収穫祭に遭遇できて、学校建設の
ボランテイア・パートナーのGさんのご好意で2日間に亘り、ご自宅にご
招待頂き、現地の習慣や生活に接することができたことは本当に嬉しいこ
とでした。                            


ホテルでも宿泊客を中庭に集めて、テイハール祭の
儀式が行われました。             


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宿泊客の健康と幸運を願い、7色のテイカを額に描きます。
儀式では、祝い酒と祭食(川魚のフライ、鶏の卵など)を
頂きました。                    


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街中では、テイハール祭のラクシュミー女神を迎えるため
店先に花を飾っています。              


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20日の夜に、ご自宅に招かれると、庭先では、祭りの衣装を
着飾った女性たちがバイリという歌に合わせ、踊りを披露し、
お布施を各家から頂いていました。            


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その後、奥様の実家の屋上でお祝いの儀式が行われました。
この日は、ネワール族のお正月で、家族の繁栄と健康を祈願
します。                       

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この日は、この方の誕生日が重なり、ダブルのお祝いでした。


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翌日は、バイテイカ(兄弟と姉妹の祝祭)という、姉が閻魔大王に
なかなか枯れない千日草の首飾りを弟に掛けて延命を願ったという
由来により、姉妹が兄弟の健康や長寿を祈願する日でした。   


  最初は、Gさんの甥御さんや姪御さんがお互いの健康を
願い儀式を行いました。            


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Gさんの奥様の姉妹は4人、兄弟も4人ですが、本日は私も
5人目として祝福を受けました。           


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美男美女の兄弟姉妹で、本当に嬉しいお祭り日でした。
ありがとうございました。             


ネパール関連の祭をYouTubeで調べていたら、Thamelのレストランで
いつも聞いていたヒットソングを発見・・・ ・・・102.png101.png103.png     




  
        

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by Photo-Lover777 | 2017-11-14 15:21 | ネパール探訪 | Comments(2)
カトマンズから東に5km、ガンジス川の支流、パグマテイ川の岸辺に
パシュパテイナート寺院(シヴァ神を祀るヒンズー教寺院)は、インド亜
大陸にある四大シヴァ寺院で、シヴァラートリー(シヴァ神の誕生日)に
は、インドからも巡礼者が来るそうです。古くは、紀元前3世紀から建造
され、現存の寺院は1697年にマッラ王朝時代に建設されたそうです。 

一方、ポダナート寺院は、カトマンズの東方7kmにあるチベット仏教
寺院で、南アジアで1番大きい、36mの仏塔は世界遺産に指定されていま
す。1950年代に中国から亡命してきたチベット人がこの周りに住むように
なり、リトルチベットと呼ばれています。今もチベットから大勢の巡礼者が
マニ車を回しながら仏塔を巡礼していました。             





中央の寺院を中心に多くの寺社関連施設が建てられています。



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ここで死者を火葬し、ガンジス川の支流パグマテイ川に遺灰を
流し、死者を大地や海に帰すそうです。          


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こちらは皇族の方々しか使えないそうです。



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ヒンズー教寺院には、インドから来た体に灰を塗った修行者サドウ
(ババとも呼ばれる)が大勢住んでいて修行をしています。    


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ヒンズー教徒でないと中央の寺院には入れませんが、
周りの建物や石像は見学できました。       


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これは何を意味するのでしょうか?先祖の霊を慰めるか、
自分の身を清める儀式でしょうか?          


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これがチベット仏教を象徴するポダナート寺院です。ヒマラヤの
峰々が遠くに見えていて別世界にいるように感じます。    


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仏塔の周りでは、チベットからの巡礼者がマニ車を回しながら
巡礼・祈願を行っていました。              


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ネパールの大自然や宗教のビデオを探そう・・・・・




このBGMはホテルの近くのレストランで随分聞きました。
天国に上るような気分になりました。         


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by Photo-Lover777 | 2017-11-13 14:01 | ネパール探訪 | Comments(3)